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鉄道旅行へのいざない



長岡城
Nagaoka Castle, Japan


登城日:
2006. 12. 20






長岡城は堀直竒(なおより)によって
1617年(元和3年)に築城されたお城です。

その翌年に越後国長峰領主だった牧野忠成が
長岡藩7万4千石の藩主として移封されました。

以降、幕末まで譜代大名・牧野氏が
13代、250年間にわたって
この長岡の地を治めました。

牧野氏は三河の国・牛久保の出身で、
三河の質実剛健の気風が長岡藩に息づき、
「常在戦場」の四文字を長岡藩士の
心意気として敬愛したそうです。

豊川・牛久保の様子はこちらです。



この長岡城には2006年12月に訪れました。
実は、長岡城の遺構は全くと言っていい程
残っていないそうです。


地図はこちらです→ Mapion


JRの電車を長岡で下車し、駅前に出ました。
この長岡駅が長岡城の本丸跡ということです。

地下通路に掲げられた長岡城雪の登城図です。



これは元旦に登城する家臣らを描いたようですが、
この絵に描かれた長岡城の跡が全く残っておらずに
市街地化されてしまっているのは残念です。

駅前広場には本丸跡の碑が残されていました。



駅前広場から眺める長岡駅の様子です。



ここにあの雪の登城図に描かれた
御三階櫓を含め、多くの櫓群が
建っていたのが、想像も出来ません。


駅前通りの左手に建つ厚生会館が
二の丸跡ということなので、
そちらにも行ってみました。

近代的な建物の厚生会館の脇に
立派な碑がありました。



その脇にひっそりと佇む
城内稲荷神社です。



残念ながら長岡城址として偲ぶものは、
この二つの碑しかないようです。

長岡市は、東南に3km程の悠久山公園に
御三階櫓を模した郷土資料館を建てて
少しでもその様子を後世に残しています。

長岡の様子はこちらです。


長岡城を訪れた後、再びJRの普通電車で
新発田城を目指しました。

新発田城の様子はこちらです。





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